インターネット動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」とは?

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この記事では、インターネット動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」について解説します。

 

「DAZN(ダゾーン)」とは?

2016年8月から開始された、国際スポーツメディア企業パフォーム・グループ(Perform Group)のインターネット動画配信サービスです。

2017年4月現在では、年間6000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブもしくはオンデマンドで楽しむことができます。

 

どんなコンテンツが見られるのか?

2,100億円という巨額の放映権料で、Jリーグと2017シーズンから10年間の契約を締結したニュースが有名ですが、サッカー以外にも非常に幅広いスポーツを見ることができます。

主なものだけでも、

Jリーグ(J1、J2、J3のリーグ戦とカップ戦の全試合)

ブンデスリーガ(ドイツのサッカーリーグの全試合)

リーガ・エスパニョーラ(スペインのサッカーリーグの主要試合)

セリエA(イタリアのサッカーリーグの主要試合)

リーグアン(フランスのサッカーリーグの主要試合)

イングランドサッカーの国内カップ戦(イングランドリーグカップとFAカップ)

MLB(北米の野球リーグ、リーグ戦は1日最大4試合配信、ポストシーズン、ワールドシリーズ)

日本のプロ野球(横浜ベイスターズと広島東洋カープのホームゲーム全試合)

NFL(アメリカのアメリカンフットボールリーグ、レギュラーシーズン87試合、プレイオフ全10試合、スーパーボウル、プロボウル)

NBA(北米のバスケットボールリーグ、レギュラーシーズン140試合、オールスターゲーム、プレイオフ、ファイナル)

NHL(北米のアイスホッケーリーグ、レギュラーシーズン182試合、プレイオフ50試合、スタンレーカップ)

など、欧州のサッカーや北米の4大スポーツをほぼ網羅し、かなり豊富なスポーツコンテンツを見ることができます。

 

テレビとの違いは?

テレビでスポーツを見る場合は、決まった時間(放送時間)に、決まった機器(テレビ)で見ることが必要でした。

DAZNでは、ライブ配信(スポーツの試合の生中継)の他に、オンデマンドに対応しており、見たいスポーツの試合が終了してしまっても、好きな時間に見ることができます。

またインターネット動画配信サービスであるため、アカウントを取得しておけば、インターネットに繋がる環境の機器(スマートフォン、タブレットPC、パソコン、テレビ、ゲーム機など)なら自由に視聴することが可能です。

基本的にはインターネットに接続できる機器で視聴できますが、DAZNでは推奨環境以上の機器での視聴を勧めています。(推奨環境については後述します)

月額料金制であるため、スポンサーのコマーシャルが無いことも大きな違いです。

スポーツの試合中にコマーシャルが入るストレスが無くなるのは、大きな魅力の一つです。

スポーツの試合中に、せっかく盛り上がったところでコマーシャルが入る・・・みたいな残念なことは心配する必要はありません。

 

料金はどのくらいかかるのか?

初回加入時は、1か月間無料でDAZNを楽しむことができます。

1か月の無料期間が終了すると、月額1750円(税抜き)の料金がかかります。

尚、NTTドコモと契約している場合、DAZN for docomoから申し込めば月額980円(税抜き)と、通常より割安な料金でDAZNを視聴できます。

1か月間の無料体験期間中に、お金を払ってまで見たくはないと感じた場合は、月額料金が発生する前に解約することも可能です。

 

支払い方法は?

支払い方法は、クレジットカードデビッドカードDAZN for docomoの3つの中から選ぶことができます。

デビッドカードは、クレジットカートと違い、銀行が預金口座と紐付けした決済用のカードです。

ほとんどの銀行が無審査で発行しているため、収入のない人や学生など審査の必要なクレジットカードを使えない人は、デビッドカードがお勧めです。

DAZN for docomoは、スマートフォンやタブレットPCをNTTドコモと契約している人向けの支払いサービスです。

NTTドコモと契約している人は、DAZN for docomoを利用して加入すれば、月々のスマートフォンやタブレットPCの料金にDAZNの月額料金を合算して支払うことができます。

DAZN for docomoを利用して支払う場合は、クレジットカードもデビッドカードも必要ありません。

 

全てのコンテンツがオンデマンドに対応しているのか?

DAZNでは、ライブ配信の他に見逃し配信と呼ばれるオンデマンドにも対応しています。

自分の好きな時間に、見たいスポーツコンテンツを楽しむことができます。

しかし、厳密な意味でのオンデマンドではありません。

基本的に見逃し配信は、スポーツの試合終了後30日間見ることができます。

逆に言えば、30日以上前のスポーツコンテンツを見ることはできません。

一部のスポーツコンテンツについては、見逃し配信の見れる期間が30日間より短いものや見逃し配信自体がないものもあります。

どの程度の期間、見逃し配信が見れるのかについては、DAZNに加入すると配信スケジュールから確認することができます。

また、2017年4月時点では、DAZNはコンテンツの録画機能やダウンロード視聴に対応していません。

リーグ戦の優勝が決まった試合など、思い入れのある試合をもう一度見たい!という人は、現時点は残念ながら、再度見ることができるは試合後30日間だけです。

ただしDAZNの公式ホームページでは、見逃し配信の期間延長や録画機能、ダウンロード視聴の導入を検討しており、導入が決まり次第詳細を発表しますとかなり前向きなアナウンスがなされています。

 

何台まで同時に視聴できるのか?

2台まで、同時に視聴することができます。

例えばお父さんが、イチロー選手の出場しているメジャーリーグの試合をパソコンで見ているときに、息子さんが、香川選手の出ているブンデスリーガの試合をタブレットPCで見ることが可能です。

テレビと違い、家族の間でチャンネル争いをする心配はありません。

3台目を同時に視聴しようすると、それ以外の端末のうち、一つの端末の配信が停止してしまうので注意してください。

ちなみに一つのアカウントに、6つまで端末を登録することが可能です。

 

推奨環境について

理論的には、DAZNはインターネット動画配信サービスなので、インターネットに接続できる環境があれば視聴することができます。

しかし、きちんと快適に視聴するための指針として、DAZNではユーザーに対して、推奨環境や対応しているデバイスの使用を勧めています。

インターネット回線については、標準画質で5.0Mbps、HD画質で9.0Mbps以上の接続スピードを推奨しています。

パソコンについては、対応しているOSがWindows8.1Windows10MacOSX以上

WEBブラウザについては、Google ChromeFirefoxSafariInternet ExplorerMicrosoft Edgeの5つに対応しており、それぞれの最新バージョンを使用することを推奨しています。

スマートフォンについては、iOS が8.0以上androidが 4.4以上を推奨しています。

テレビについては、対応している機種を発表しており、現時点(2017年3月時点)で対応済みなのが、

  • Amazon Fire TV
  • Amazon Fire TV Stick
  • Android TV (SONY 等)
  • LG Smart TV (2014+)
  • Panasonic Smart TV (2014+)
  • Sony Smart TV (2014+)
  • SHARP AQUOSココロビジョンプレーヤー(AN-NP40のみ)
  • ひかりTV ST-3400

となっています。

今後対応予定なのが、

  • Apple TV
  • TOSHIBA Smart TV

の2つとのことです。

ゲーム機についてはすでに、マイクロソフトのXbox Oneが対応済みで、ソニーのPlayStation3とPlayStation4も今後対応予定となっています。

 

DAZNの配信コンテンツ一覧

DAZNに加入を考えている人の多くは、他では見られないスポーツの試合を見られるという点に魅力を感じていると思います。

中には、

自分が見たいと思っているスポーツはかなりマイナーなんだけど、DAZNで配信しているのか確認したい!!

と考えている人も多いかと思います。

そこで、2017年4月時点で、正式にDAZNから配信が決定しているスポーツコンテンツの一覧を挙げておきます。

DAZNに加入を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

サッカー

Jリーグ(J1、J2、J3のリーグ戦全試合、J1昇格プレーオフ、Jリーグ DAZN ニューイヤーカップ、アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ、キックオフカンファレンス)

ドイツブンデスリーガ16/17シーズン(ブンデスリーガ1部を全試合放送、2部は主要試合を放送。DFBポカールを毎節で最大4試合をライブ配信)

イタリアセリエA16/17シーズン(セリエAは全節配信、最大でライブ8試合、録画2試合。録画の試合は試合終了から24時間以降に見逃し配信を予定。コッパ・イタリア、スーペルコッパイタリアーナ)

リーガ・エスパニョーラ16/17シーズン(リーガ・エスパニョーラの注目カードを毎節最大5試合配信、スペイン国王杯、スーペルコパ・デ・エスパーニャ2017)

イングランドサッカー(イングランドリーグカップ、FAカップ、イングランド・フットボールリーグ、スコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグ)

フランスサッカー(リーグアン、最大2試合をライブ配信。リーグドゥ、フランス杯)

ベルギーサッカー(ベルギー・プロリーグ・・・ベルギーの1部リーグ)

ヨーロッパサッカー(FIFAワールドカップ欧州予選258試合、プレーオフも含む)

ブラジルサッカー(セリエA・・・ブラジルの1部リーグ)

アルゼンチンサッカー(プリメーラ・ディビジョン・・・アルゼンチンの1部リーグ)

南米サッカー(リベルタドーレス杯、コパ・スダメリカーナ、FIFAワールドカップ南米予選)

アフリカサッカー(アフリカネイションズカップ)

オーストラリアサッカー(Aリーグ・・・オーストラリアの1部リーグ)

北中米サッカー(FIFAワールドカップ北中米予選の一部の試合を配信)

 

野球

プロ野球(横浜DeNAベイスターズと広島東洋カープのホームゲーム全試合、広島東洋カープのホームゲームについては、広島県内からの視聴不可)

MLB(1日最大4試合配信、日本語実況2試合、英語実況2試合。ポストシーズン、ワールドシリーズ)

 

ラグビー

ナショナルラグビーリーグテルストラ・プレミアシップ(オーストラリア・ニュージーランド)

ワールドラグビーU20選手権

チャンピオンズカップ

アビバ・プレミアシップ・ラグビー(イギリス)

ワールドラグビーセブンズ

 

バレーボール

Vリーグ(プレミアリーグ男子・女子全試合。チャレンジリーグ、毎節1会場配信)

秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会

天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

 

格闘技

UFC(ナンバリング大会メインカード + Fight Night、FOX US放送分を予定)

Glory(ヨーロッパのキックボクシング)

 

バスケットボール

NBA(レギュラーシーズン140試合、オールスターゲーム、プレイオフ、ファイナル)

Basketball Champions League

National Basketball League(オーストラリア)

 

テニス

WTAプレミアトーナメント(全大会配信、準々決勝以降は日本語実況)

WTAインターナショナルトーナメント

ATPワールドツアー・250シリーズ

 

モータースポーツ

F1GP2GP3(全レースフリー走行・予選・決勝をライブ配信。見逃し配信は最大2週間)

ポルシェスーパーカップ(全レースフリー走行・予選・決勝をライブ配信。見逃し配信は最大2週間)

FIA世界ラリークロス選手権(決勝をライブ配信)

FIMスピードウェイ世界選手権グランプリ(決勝をライブ配信)

スーパーカーチャンピオンシップ(決勝をライブ配信)

AMAスーパークロス

 

アメリカンフットボール

NFL(レギュラーシーズン87試合、プレイオフ全10試合、スーパーボウル、プロボウル)

 

アイスホッケー

NHL(レギュラーシーズン182試合、プレイオフ50試合、スタンレーカップ)

NHLワールドカップ(準決勝以降配信)

 

ゴルフ

アメリカPGAツアー

 

ダーツ

2016 PDC Players Championships

PDC World Championships

 

ボウリング

ウェーバーカップ(イギリス)

 

ビリヤード

モスコーニカップ

 

フィッシング

Fish O Mania(イギリス)

Fish O Maniaインターナショナル(イギリス)

 

卓球

ITTFワールドツアー グランドファイナルズ

 

バドミントン

BWFグランプリゴールド/グランプリ

BWFインターナショナルシリーズ

BWFコペンハーゲンマスターズ

 

スカッシュ

PSAワールドツアー

 

ハンドボール

IHFワールドチャンピオンシップ

 

馬術

FEI世界馬術選手権

フルシヤFEIネーションズカップ

 

水泳

FINA World Cup Swimming Series

 

陸上・マラソン

国際マラソン・ロードレース

IAAFワールドチャレンジ

IAAF世界室内選手権

 

サイクルロードレース

ストラーデ・ビアンケ(イタリア)

グランビデモンテ(イタリア)

UCIフランダースクラシック

英国ツアー(イギリス)

アルバータ(カナダ)

ユタツアー(アメリカ)

ドバイツアー

アブダビツアー

ベルギーツアー

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