ダブルクリックするだけで、パソコンの電源を切る方法

電源オフ1
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Windows10で電源を切る(シャットダウン)には、スタートボタン電源シャットダウンの順にクリックする必要があります。

電源を切るだけなのに、ちょっと面倒・・・と感じている人もいるかと思います。

そんな人たちのために、今回はもっと簡単に素早く電源を切る方法を解説します。

 

「電源を切る」ショートカットを作る

簡単に素早く電源を切るには、デスクトップに「電源を切る」ショートカットを作る方法があります。

電源を切る」ショートカットを作成しておけば、ダブルクリックするだけで、パソコンの電源を切ることができるようになります。

 

「電源を切る」ショートカットの作成方法

デスクトップ画面の背景(何もないところ)を右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」をクリックします。

 

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ショートカットの作成画面が表示されます。

項目の場所を入力してくださいというところの空欄に「shutdown /s /t 0」と入力してください。

注意点として、「shutdown」「/s」「/t」「0(ぜろ)」の間は半角スペースを入れてください。

「/s」は電源を切る、「/t 0」は0秒後にという意味です。

0の数値を増やせば、電源を切るまでの待ち時間を作ることができます。

きちんと入力したら、次へをクリック。

 

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ショートカットの名前を入力します。

自分がわかりやすい名前を入力してください。

「シャットダウン」でも「電源オフ」でも何でもかまいません。

ここでは、とりあえず「電源を切る」とします。

きちんと入力したら、完了をクリック。

 

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「電源を切る」ショートカットができました!!

このアイコンをダブルクリックすると、電源を切ることができるようになります。

ダブルクリックしたあとは、自動的に電源が切れてしまうので、ファイルの保存などを忘れずに。

 

ショートカットアイコンのデザインを変更することも可能

作成したショートカットはそのままでも使えますが、わかりやすいアイコンにデザインを変更することも可能です。

ショートカットアイコンを右クリックし、プロパティをクリックしてください。

 

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ショートカットのプロパティが表示されるので、アイコンの変更をクリック。

 

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こんな感じのウィンドウが表示されますが、問題はありません。OKをクリック。

 

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利用できるアイコンの一覧が表示されます。

自分がわかりやすいやつを選びましょう。

ここでは、わかりやすく電源アイコンを選択しました。

アイコンを選択したら、OKをクリック。

 

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アイコン表示が選択したデザインに変更されたのを確認して、OKをクリック。

 

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これで、アイコンのデザイン変更は完了です。

 

再起動や休止状態のショートカットも作れる

ショートカット作成の際に、「shutdown /s /t 0」と入力したところを変えれば、再起動や休止状態のショートカットを作ることができます。

「/s」の代わりに、

「/r」と入力すれば、再起動(Restart)

「/h」と入力すれば、休止状態(Hibernation)

と2文字変えるだけです。

便利な機能なので、ぜひ試してみてください。