Roast(ロースト)のやり方【X(旧Twitter)】




2024年の夏にサービスが開始されたRoast(ロースト)。

X(旧Twitter)のアカウントをユーモラスに分析してくれるサービスが好評です。

本記事では、Roast(ロースト)のやり方をわかりやすく丁寧に解説します。

これからX(旧Twitter)のアカウントをRoast(ロースト)で分析したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

Roast(ロースト)のやり方

まずは、以下のURLにアクセスします。(以下のURLをタップしてください)

 

上記のURLをタップすると、以下のウェブページが表示されます。

最初は英語表記になっているので、日本語に翻訳します。

画面の右上にある「その他のアイコン(3つの点が縦に並んだ形のもの)」をタップします。(ここではGoogle Chromeアプリを使って、ページを日本語に翻訳してみます。)

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「Google Chromeアプリのメニュー」が表示されるので、「翻訳」をタップします。

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「翻訳」をタップすると、以下のようにページ全体が日本語に翻訳されます。

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ページ全体を日本語に翻訳したら、以下の赤枠の中に「分析したいX(旧Twitter)のアカウント」を入力もしくはコピペし、「発見する」をタップします。

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「発見する」をタップすると、以下のようなページが表示されるので、下にスクロールします。

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ページを下にスクロールしていくと、以下のように入力したX(旧Twitter)のアカウントの分析を読むことができます。

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ちなみに上記は、筆者のX(旧Twitter)のアカウント分析。

強烈な皮肉に加え、かなり笑える批評となっていますね(笑)

たくさんのユーザーがRoast(ロースト)を楽しんでいる理由がわかります。

 

※「Google Chromeアプリ」以外のブラウザアプリを使っている場合は、そのブラウザアプリのやり方で日本語に翻訳してください。英語が読めるという方は、英語環境のままでOKです。

※「発見する」をタップしたあと、結果のページが表示されるまで時間がかかる場合があります。余裕を持ってRoast(ロースト)を楽しんでください。

 

途中で表示されるメッセージについて

Roast(ロースト)を使っていると途中でメッセージが表示され、分析ができなかったり、次に進まないことがあります。

表示されるメッセージは、以下の3つ。

  1. answer some questions to try to skip the queue.
  2. Creating your Personality.
  3. Unlock Full Analysis.

 

それぞれ意味が異なるので、以下の文章をじっくりと読み、対処してください。

 

「answer some questions to try to skip the queue」と表示されて分析できない?

「answer some questions to try to skip the queue」を日本語に訳すと、「順番をスキップするために、複数の質問に答えて!」という意味。

Roast(ロースト)は世界中のユーザーが利用するサービスであり、時間帯によってはトラフィックが増加し、サーバーに大きな負荷がかかります。

Wordware社のCEOフィリップ・コゼラ氏は、トラフィックが増加し、サーバーに大きな負担がかかる問題について、以下のようにXに投稿。

 

 

時間帯によってトラフィックが増加し、Roast(ロースト)が使いづらくなるのは仕方ないですね。

「answer some questions to try to skip the queue」と表示された場合は、複数の質問に答えて待つか、ある程度時間をおいてから再度Roast(ロースト)を利用するようにしてください。

 

※2025年現在は、「answer some questions to try to skip the queue」と表示されることはほとんどなくなりました。Roast(ロースト)に対する一過性のブームが過ぎ去り、トラフィックが落ち着いたものと推測されます。

 

「Creating your Personality」と表示されて次に進まない?

「Creating your Personality」を日本語に訳すと、「あなたのアカウントの個性を分析して結果を作成しています!」という意味。

わかりやすく言えば、分析結果を表示するまで時間がかかっているので、少し待ってくださいということです。

「answer some questions to try to skip the queue」と表示されたときと同様、ある程度待つ必要があります。

 

※2025年現在、「Creating your Personality」と表示されることもほとんどなくなりました。Roast(ロースト)に対する過剰なアクセスが解消されたため、稀に「Creating your Personality」と表示された場合も少し待つ程度で大丈夫です。

 

「Unlock Full Analysis」と表示されるのはどういう意味?

「Unlock Full Analysis」を日本語に訳すと、「完全な解析機能を解除しますよ!」という意味。

この表示の意味するところは、完全な解析機能を使いたい方は、有料版を使ってくださいということです。

有料版を使って完全な解析機能を利用したいという方は、「Unlock Full Analysis」をタップして有料版を使ってみてください。

 

ブラウザアプリの機能で日本語に訳せる

本記事の「Roast(ロースト)のやり方」のところでは、ブラウザアプリの一つである「Google Chrome」を使って、英語を日本語に翻訳しています。

最近では、ほとんどのブラウザアプリで英語の文章を日本語に翻訳できるようになっています。

「Google Chrome」以外のブラウザアプリを利用している方は、各ブラウザアプリごとの翻訳機能を使ってみてください。

 

無料で使えるが一部の機能は有料

Roast(ロースト)は無料で使えますが、一部の機能は有料となっています。

時間帯によって「Unlock Full Analysis」と表示されることがあるので、それをタップすると有料版を使えるようになります。

Roast(ロースト)のサービスをフルで使いたい人は、有料版を試してみましょう。

 

よくある質問

鍵垢でも分析できる?

鍵垢でもRoast(ロースト)を使って分析することができます。

ただし筆者の見るところ、公開アカウントに比べてあきらかに調査できる範囲が少ないためか、情報量が少ない分析になりがちです。

十分な分析を行いたい場合は、一度アカウントを公開し、しばらく経ってからRoast(ロースト)を使うことをおすすめします。

 

2回目の分析でも結果が更新されない?

筆者が試してみたところ、Xの同じアカウントを2回以上分析してみても、結果は更新されませんでした。

1回目の結果がそのまま引き継がれます。

一つのアカウントに対し、一つの分析結果しか表示されず、分析内容が更新されない状態です。

 

同じアカウントの分析をやり直すことはできない?

筆者が確認したところ、Xの同じアカウントについては、分析をやり直すことはできませんでした。

しばらく経ってから、再度分析を試みても同じ分析結果が表示されます。

この点については、サービスを提供している企業側に対応してもらうのを待つしかありません。

 

Roast(ロースト)のサービスを提供してる企業は?

Roast(ロースト)のサービスを提供しているのは、Wordware社です。

Wordware社はAIに精通した2人の経営者によって創業された、米国のスタートアップ企業です。

 

Wordware社とはどんな会社?

Wordware社は、AIエージェント開発プラットフォームを提供している会社です。

Filip Kozera氏(CEO)とRobert Chandler氏(CTO)の2人よって創設されました。

2人はケンブリッジ大学出身で、共にLLMや機械学習の初期からの研究者であり、実践者です。

 

まとめ

以上、X(旧Twitter)のアカウントをユーモラスに分析してくれるRoast(ロースト)のやり方について、くわしく解説してみました。

Roast(ロースト)については、簡単に試せるメリットがある一方、同じアカウントについては時間が経っても再分析ができないといったデメリットもあります。

ユーザー側としてはメリットとデメリットを頭に入れてから、Roast(ロースト)をがっつり楽しんでみてください。

 

参考

 

※本記事で紹介したRoast(ロースト)は、米国のスタートアップ企業Wordware社の提供するサービスであり、今後使い方が変化したり、サービス自体が終了する可能性もあるので注意してください。

※本記事で解説した内容は、更新した時点(2025年8月24日)のものになります。

 

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筑波 遼(つくば りょう)
当ブログ(かんたんブログ)の運営者でAndroidスマホの愛好家。Androidスマホの使い方に困っている人のため、何とか役に立ちたいと記事を書いています。著書『Twitterの次のSNS 「Mastodon」入門』が工学社から発売中。