【iPhone】標準カメラの使い方




この記事では、iPhoneに搭載されている標準カメラの使い方を詳しく解説します。

カメラを起動する方法

iPhoneに搭載されている標準カメラを起動する方法は2つあります。

カメラ2

わかりやすいのがiPhoneの「ホーム」画面を開き、「カメラアイコン」をタップしてカメラを起動させる方法です。

カメラ3

ロック画面を左にスライドするこことで、カメラを起動させることもできます。

どちらの起動方法も簡単なので、自分の使いやすい方法でカメラを起動してみてください。

カメラで撮影する方法

単純にカメラで写真を撮影するだけなら、

カメラ6

カメラを起動して、撮影したいところを画面内に合わせ、画面下部にある「シャッターボタン」をタップします。

これだけで写真を撮影することができます。

非常に簡単ですね。

ピントを合わせる方法

特殊な撮影モードに切り替えていなければ、撮影する前に画面内のピントを合わせたい場所をタップすれば、そこにピントが合うようになっています。

カメラ5

通常は、そこを基準に明るさも自動的に調整されるようになっています。

注意点としては、被写体があまりにも近すぎるとピントが合わないこともあります。

その場合は、ある程度ピントが合うように距離をとってみてください。

なお、薄暗い場所ではピントが合いにくいこともあるようです。

室内などであれば、照明をつけるなどの工夫をしてみてください。

ズームする方法

撮影する前に、画面を2本の指で広げるように操作するとズームされます。

拡大し過ぎた場合は、2本の指を閉じるようにすれば縮小できます。

ズームすると、通常時よりも手ブレの影響大きくなるので注意しましょう。

カメラ7

2本の指だけで操作することもできますが、ズームしようとすると画面下部に拡大縮小の度合いを示すバーが表示されます。

このバーでも、拡大や縮小することができます。

被写体の明るさを調整する方法

被写体にカメラを向けた状態で基準にしたい場所をタップしてから、画面上で指を上に動かすと明るく、下に動かすと暗くなります。

カメラ8

画面に明るさを示す「太陽のマーク」が表示されていますが、それに触る必要はありません。

指で画面を上下にスライドすることで明るさを調整することができます。

ちなみに、もう一度画面をタップすると(画面のどの部分をタップしてもOKです)、自動調節されて元の明るさに戻ります。

被写体の明るさを調整する操作は、露出(カメラが光を取り込む量)を増やすものなので、画像全体の明暗が変わります。

過度に調整し過ぎると、被写体の細部がハッキリとわかりにくくなってしまう場合もあるので注意してください。

動画を撮影する方法

iPhoneの標準カメラは、写真(静止画)だけでなく、動画(ビデオ)を撮影することもできます。

カメラ9

画面下部に表示されている「写真」モードを右へスライドさせると「ビデオ」モードに切り替わります。

「シャッターボタン」を1回タップすると録画を開始し始め、2回目のタップで録画を停止します。

撮影した写真を見る方法

撮影した写真は、写真アプリに保存されています。

カメラ10

iPhoneの「ホーム」画面を開き、「写真アプリ」をタップします。

カメラ11

「写真アプリ」をタップすると、撮影した写真を見ることができます。

写真は、撮影した日にちと場所を基準に並び、新しい写真が下になるようになっています。

写真を分類する方法

iPhoneの写真アプリでは、アルバム機能を使って写真を分類することができます。

パソコンでファイルをファルダーに移動して分類するのとは違い、アルバムには「この写真がアルバムに入っています」という登録情報だけが保存されるので、同じ写真をコピーすることなく、2つ以上のアルバムに入れることができます。

アルバムから写真を削除しても、登録が解除されるだけなので、写真そのものは写真アプリの中にきちんと保存されたままです。

アルバム機能を使って写真を分類するには、

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「写真アプリ」を開き、画面右上の「選択」をタップします。

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「写真の選択」画面が表示されるので、アルバムに入れたい(分類したい)写真を選択して、画面下部の「追加」をタップします。

カメラ16

「新規アルバム(もしくは既存のアルバム)」をタップすると、新しいアルバムが作成(もしくは既存のアルバムに追加)され、写真が分類されます。

容量不足で写真が撮れない場合は?

容量不足で写真が撮れない場合は、不要なデータやアプリを削除して対応してください。

削除する優先順位としては、まずは遊んでいないゲームのような、使っていないアプリを削除して容量を増やすようにしてください。

アプリは後から入れ直すことができますが、写真や動画など自分のデータを削除した場合は、一度削除してしまうと復活させることはできません。

iPhoneでアプリを削除するには、

カメラ12

アプリのアイコンを長押し後(どのアプリのアイコンを長押ししても構いません)、削除したいアプリのアイコンの左上に表示される「✖印」をタップします。

「✖印」をタップすると、そのアプリが削除されます。

シャッター音がうるさいと感じる場合は?

iPhoneのカメラアプリでは、盗撮を防ぐためシャッター音が消せないようになっています。

音量を下げてみても、シャッター音はそのままです。

そのため、シャッター音が気になる場合は、無音で撮影できる他のカメラアプリをインストールするしかありません。

iPhone向けの無音カメラアプリでは、マイクロソフト社が提供している「Microsoft Pix」がおすすめです。

「Microsoft Pix」については、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

この記事を書いた人
筑波 遼(つくば りょう)

ガジェットをこよなく愛するフリーランスのエンジニア。できるだけわかりやすく、かんたんに解説するようにしています。

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筑波 遼(つくば りょう)
当ブログ(かんたんブログ)の運営者でAndroidスマホの愛好家。Androidスマホの使い方に困っている人のため、何とか役に立ちたいと記事を書いています。著書『Twitterの次のSNS 「Mastodon」入門』が工学社から発売中。