この記事では、Twitter(ツイッター)で使える匿名サービス「ラブレター」をTwitterアカウントから解除する方法を詳しく解説します。
Twitter(ツイッター)で使える匿名サービス「ラブレター」とは?
「ラブレター」はTwitter上で使える匿名のサービスです。
Twitter上で不特定多数のユーザーから、匿名のラブレターを受け付けることができます。
「ラブレター」の詳細については、こちらの記事を参考にしてみてください。
サービスを解除したい場合は、Twitter(ツイッター)の連携を解除する必要がある
Twitter上で匿名のメッセージを受け取れる「ラブレター」ですが、サービスを解除したい場合は、Twitterアカウントの連携を解除する必要があります。

「ラブレター」のサイトからは、画面右下の「設定アイコン(歯車のアイコン)」をタップしてから「ログアウト」をタップすると、「ラブレター」のサービスからログアウトすることができます。
一時的に「ラブレター」のサービスを利用しないという場合はこれでOKですが、完全に「ラブレター」のサービスを解除したい場合には、Twitterの連携を解除するしなければなりません。
「ラブレター」からTwitter(ツイッター)の連携を解除する手順
「ラブレター」とのTwitterの連携を解除するには、スマホのブラウザからTwitterの連携しているアプリのページを開きます。

「連携しているアプリ」の画面が表示されるので、「ラブレター」をタップします。

「ラブレターのアクセス権」の画面が表示されるので、「アクセス権を取り消す」をタップします。

「アクセス権を取り消す」をタップすると、「ラブレター」とのTwitterの連携が解除され、上記のように表記が「アクセス権の取り消しを元に戻す」に変化します。

「連携しているアプリ」の画面に戻ると、連携しているアプリの一覧からラブレターが削除されているはずです。
これで、「ラブレター」とのTwitter連携が解除完了です。
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