この記事では、Twitterで日没時に自動で夜間モードに切り替える方法についてくわしく解説します。
Twitterアプリの夜間モードとは?
Twitterアプリの夜間モードは、暗い場所でもTwitterの画面が見やすいように、画面に表示される色が逆になる機能です。
具体的には、白い背景が黒い背景に変わり、黒い文字が白い文字に変わります。
黒い背景に白い文字で表示されるようになると、暗い場所でも画面が見やすくなります。

こちらが、白い背景の黒い文字の通常モード。

こちらが、黒い背景に白い文字の夜間モードです。
パッと見ただけでもかなり違いますね。
日没時に自動で夜間モードに切り替えるようにする方法
日没時に自動で夜間モードに切り替えるようにするには、

まずはTwitterアプリを起動し、「ホーム」画面を開きます。
そして画面左上にある「自分のアイコン」をタップします。

「メニュー」が表示されるので、「設定とプライバシー」をタップします。

「設定とプライバシー」の画面が表示されるので、「ディスプレイとサウンド」をタップします。

「ディスプレイとサウンド」の画面が表示されるので、「夜間モード」をタップします。

「夜間モード」をタップすると「メニュー」が表示されるので、「日没時に自動」をタップします。

「日没時に自動」をタップすると、「夜間モード」のところが「日没時に自動」と変化します。
これで、日没時間になると自動的に夜間モードに切り替わるようになります。(夜が明ける時間になると、夜間モードが自動的にオフになります)
手動で夜間モードを切り替える方法
昼間であっても暗いところなどで夜間モードを利用したい場合は、手動で切り替えることもできます。

まずは、Twitterアプリの「ホーム」画面を開きます。
そして画面の左上にある「自分のアイコン」をタップします。

「メニュー」が表示されるので、「夜間モード」をタップします。

「夜間モード」をタップすると、Twitterの画面が「夜間モード」に切り替わります。
逆に「夜間モード」をオフにするには、

画面の左上にある「自分のアイコン」をタップします。

「メニュー」が表示されるので、「夜間モード」をタップします。

「夜間モード」をタップすると、Twitterの画面の「夜間モード」がオフになります。
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