スリープ(画面消灯)になるまでの時間が変更できない場合の対処法【Androidスマホ】




Androidスマホでは一定の時間操作されないと、スリープと呼ばれる状態に移行するようになっています。

Androidスマホを使っていないときにスリープ状態としておくことで、消費される電力を抑えることができるわけですね。

とても便利な機能である反面、「スリープになるまでの時間を変更するやり方がわからない」、「スリープに移行するまでの時間を変更してみたけれど、うまく反映されない」などの理由で困っている人もいるでしょう。

そこで本記事ではAndroidスマホを利用しているユーザー向けに、スリープになるまでの時間が変更できない場合の対処方法をわかりやすく解説します。

 

まずはスリープになるまでの時間を変更するやり方を確認しよう

まずは、スリープになるまでの時間を変更するやり方を確認しておきましょう。

 

スリープになるまでの時間を変更するには、

スリープになるまでの時間2

「設定」をタップします。

スリープになるまでの時間3

「設定」画面が表示されるので、「ディスプレイ」をタップします。

スリープになるまでの時間5

「ディスプレイ」の画面が表示されるので、「詳細設定」をタップします。

スリープになるまでの時間6

新しい項目が表示されるので、「画面消灯」をタップします。

スリープになるまでの時間7

「画面消灯」という「メニュー」が表示され、

  • 15秒
  • 30秒
  • 1分
  • 2分
  • 5分
  • 10分
  • 30分

の中から、スリープになるまでの時間を変更することができるようになります。

 

注意しておきたいのが、スリープになるまでの時間は上記のように選択制であることです。

「自分で操作しなくなってから、3分後にスリープ状態になるように設定したい」などと希望しても、選択肢の中に「3分」は存在しません。

スリープになるまでの時間は、用意されている選択肢の中から選ぶものだと認識しておきましょう。

 

スリープになるまでの時間が変更できない場合の対処法

スリープになるまでの時間を変更するやり方を行ってみても、端末にうまく反映されない場合は、以下の対処法を試してみてください。

 

Androidスマホを再起動する

Androidスマホに不具合が生じていて、スリープになるまでの時間がうまく変更できない可能性があります。

ちょっとした不具合程度ならシステムの再起動で解消される可能性があるので、Androidスマホを再起動してみましょう。

 

Androidスマホを再起動するには、端末の側面にある「電源ボタン」を長押しします。

Gmailが受信できない2

「電源ボタン」を長押しして、画面が変化したら「再起動」をタップします。(「電源ボタン」を長押しして変化する画面は、機種やOSのバージョンによって異なりますが、とりあえず「再起動」をタップすればOKです)

「再起動」をタップすると、自動的に端末の電源が切れ、その後に再起動されます。

 

AndroidのOSを最新のバージョンにアップデートする

AndroidのOSを最新のバージョンにアップデートすることで、不具合が解消できる可能性があります。

念のため、AndroidのOSを最新のバージョンにアップデートしておきましょう。

 

AndroidのOSを最新のバージョンにアップデートさせるには、

新しいバージョン3

「設定」をタップします。

新しいバージョン5

「設定」画面が表示されるので、「システム」をタップします。

新しいバージョン6

「システム」の画面が表示されるので、「詳細設定」をタップします。

OSのバージョン7

「詳細設定」をタップすると新しい項目が表示されるので、「システム アップデート」をタップします。

新しいバージョン8

「システムアップデート」の画面が表示されます。

この画面の右下にある「アップデートを確認」をタップすると、現在利用しているOSのバージョンよりも新しいものがあるのかを確認し、新しいバージョンがあればアップデートできるようになっています。

新しいバージョンがあれば、この画面からアップデートを行いましょう。

 

AndroidのOSのアップデートについて、もっとくわしく知りたいという場合は、こちらの記事を参考にしてください。

 

省電力モードを解除する

Androidスマホでは、メーカーごとに異なる省電力モードを搭載しています。(省電力モードを搭載していない機種もあります)

一部の省電力モードは、自動的にスリープになるまでの時間を短くして節電を行ってくれるものがあります。

 

そのため、設定からスリープになるまでの時間を変更してみても、まったく反映されないということがあります。

こういった場合は、あなたのAndroidスマホに搭載されている省電力モードを解除しましょう。

 

省電力モードについては、各メーカーごとに解除方法が異なるため、各メーカーのサポートサイトで確認してみてください。

 

どうやってもスリープになるまでの時間が変更できない場合は?

ここまで解説してきた対処法を試してみても、スリープになるまでの時間が変更できない場合は、Androidスマホが故障している可能性があります。

Androidスマホが故障している場合は、個人の力ではどうしようもありません。

契約している携帯電話会社のサポートなどに相談してみましょう。

 

また、長くAndroidスマホを使っている場合は、これを機会に新しいスマホに買い替えるのもいいでしょう。

「新しいスマホに買い替えたいけど、わざわざショップまで行って、長時間待たされるのは面倒だな・・・」と感じる人は、オンラインから手続きする方法がおすすめです。

 

オンラインから手続きすると、

  • わざわざショップまで行く必要がない。
  • 待ち時間なしで、24時間いつでも手続きが可能。
  • 新しいスマホを無料で自宅まで届けてくれる。
  • オンライン限定のお得なキャンペーンを利用できる。

などのメリットがあります。

 

時間やお金を節約したい人には、うってつけですね。

オンラインから手続きする場合は、こちらからどうぞ。

 

まとめ

この記事では、Androidスマホを利用しているユーザー向けに、スリープになるまでの時間が変更できない場合の対処法をくわしく解説してみました。

 

この記事の内容をまとめてみると、

  1. まずはスリープになるまでの時間を変更するやり方を確認する。
  2. Androidスマホを再起動する。
  3. AndroidのOSを最新のバージョンにアップデートする。
  4. 省電力モードを解除する。
  5. どうやってもダメな場合は、契約している携帯電話会社のサポートなどに相談するか、新しいスマホに買い替える。

以上の5点となります。

 

ぜひこの記事を参考にして、スリープになるまでの時間がきちんと変更してみてください。

 

当ブログではAndroidスマホの使い方に困っている人のために、他にも数多くの記事を投稿しています。

よかったら参考にしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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参考

 

※この記事で解説した内容は、Androidのバージョンや機種によって異なる場合があるので注意してください。

※この記事で解説した内容は、更新した時点(2025年11月14日)のものになります。

 

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筑波 遼(つくば りょう)
当ブログ(かんたんブログ)の運営者でAndroidスマホの愛好家。Androidスマホの使い方に困っている人のため、何とか役に立ちたいと記事を書いています。著書『Twitterの次のSNS 「Mastodon」入門』が工学社から発売中。