【Androidスマホ】開発者向けオプションを表示できない場合の対処法

開発者向けオプション

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この記事では、Androidスマホを利用しているユーザー向けに、開発者向けオプションを表示できない場合の対処法についてくわしく解説します。

まずは開発者向けオプションを表示させる正しい方法を確認しておこう

「開発者向けオプションを表示することができない・・・」という場合は、開発者向けオプションを表示させる方法が間違っている可能性があります。

念のため、開発者向けオプションを表示させる正しい方法を確認しておきましょう。

開発者向けオプションを表示させるには、

開発者向けオプション2

「設定」をタップします。(「設定」は歯車の形をしたアイコンです。「ホーム」画面か「アプリの一覧」画面にあります)

開発者向けオプション3

「設定」画面が表示されるので、「デバイス情報」をタップします。

開発者向けオプション5

「デバイス情報」の画面が表示されるので、「ビルド番号」を7回続けてタップします。(すばやく連続タップする必要はありません。ゆっくりでいいので、しっかり7回タップしましょう)

開発者向けオプション7

「ビルド番号」を7回続けてタップしていくと、上記のように「デベロッパーになるまであと〇ステップです」と表示されます。(「デベロッパーになる」とは開発者向けオプションが有効になることで、「あと〇ステップ」は残りのタップする回数を表しています)

開発者向けオプション8

「ビルド番号」を7回続けてタップし終えると、「開発者向けオプションが有効になりました」と表示されます。

開発者向けオプション9

開発者向けオプションが有効になったら、画面の左上にある「←」をタップします。

開発者向けオプション10

「設定」画面にもどるので、「システム」をタップします。

開発者向けオプション11

「システム」の画面が表示されるので、「詳細設定」をタップします。

開発者向けオプション12

新しい項目が表示されるので、「開発者向けオプション」をタップします。

開発者向けオプション14

これで、開発者向けオプションを表示することができます。

古いAndroidのOSでは開発者向けオプションが使えない点に注意しよう

開発者向けオプションは、Android 5.0以降のOSでサポートされている機能です。

つまりは、Android 5.0よりも古いバージョンのOSだと、開発者向けオプションを使うことができません。

Android 5.0よりも古いバージョンのOSを使っているユーザーはかなり少ないかと思いますが、念のため、自分が使っているAndroidのOSのバージョンが5.0以降であるか確認しておきましょう。

AndroidスマホのOSのバージョンを確認する方法がわからない場合は、こちらの記事を参考にしてください。

自分が使っているAndroidのOSのバージョンが5.0よりも古い場合は、最新のバージョンへアップデートしましょう。

AndroidのOSを最新のバージョンへアップデートさせる方法がわからない場合は、こちらの記事を参考にしてください。

開発者向けオプションを表示できない場合の対処法

「開発者向けオプションを表示させる正しい方法」と「自分が使っているAndroidのOSが5.0以降であること」を確認したが、開発者向けオプションを表示させることができない・・・という場合は、以下の対処法を試してみてください。

デベロッパーになるまできちんとタップしているのか確認しよう

開発者向けオプションを表示させるには、開発者向けオプションが有効になっていなければなりません。

開発者向けオプションを有効にするには、「デバイス情報」の画面から「ビルド番号」を7回続けてタップする必要があります。

開発者向けオプション6

間違えないようにしたいのが、「自分が7回続けてタップしたと認識した」のと「Androidスマホが7回続けてタップしたと認識した」のは別だということです。

あなたのAndroidスマホが、タップしたことをきちんと認識できていない場合があります。

自分で7回続けてタップしたと思っていても、上記のような「デベロッパーになるまであと〇ステップです」と表示されている状態では、まだ開発者向けオプションが有効になっていません。

開発者向けオプション8

上記のように「開発者向けオプションが有効になりました」と表示されるまで、タップを続けましょう。

すでに開発者向けオプションが有効になっているパターンもある

すでに開発者向けオプションが有効になっているにもかかわらず、きちんと開発者向けオプションを表示させるところに到達できていないパターンもあります。

開発者向けオプション15

「デバイス情報」の画面から「ビルド番号」をタップしていて、上記のように「開発者向けオプションが既に有効です」と表示された場合は、タップを止めましょう。

開発者向けオプション16

タップを止めたら、画面の左上にある「←」をタップします。

開発者向けオプション17

ちょっとややこしいかもしれませんが、「設定」画面にもどるので、「システム」をタップします。

開発者向けオプション18

「システム」の画面が表示されるので、「詳細設定」をタップします。

開発者向けオプション19

新しい項目が表示されるので、「開発者向けオプション」をタップします。

開発者向けオプション20

これで、開発者向けオプションが表示されるところまで到達することができます。

開発者向けオプションを非表示にする方法も覚えておこう

ここまで開発者向けオプションを表示できない場合の対処法を解説してきましたが、念のため、開発者向けオプションを非表示にする方法も覚えておきましょう。

開発者向けオプションを非表示にするには、

開発者向けオプション21

「設定」をタップします。

開発者向けオプション22

「設定」画面が表示されるので、「システム」をタップします。

開発者向けオプション23

「システム」の画面が表示されるので、「詳細設定」をタップします。

開発者向けオプション24

新しい項目が表示されるので、「開発者向けオプション」をタップします。

開発者向けオプション25

「開発者向けオプション」の画面が表示されます。

この画面で、「ON」の右側にある「スイッチ」をタップします。

開発者向けオプション26

これで開発者向けオプションが無効になります。(「スイッチ」が左側に寄っている状態になっていれば、きちんとオフになっています)

開発者向けオプション27

開発者向けオプションが無効になったのを確認したら、画面の左上にある「←」をタップします。

開発者向けオプション28

「システム」の画面にもどります。

ここで、開発者向けオプションが非表示になったことを確認することができます。

まとめ

この記事では、Androidスマホを利用しているユーザー向けに、開発者向けオプションを表示できない場合の対処法についてくわしく解説してみました。

この記事の内容をまとめてみると、

  • まずは、開発者向けオプションを表示させる正しい方法を確認する。
  • Android 5.0よりも古いバージョンのOSだと、開発者向けオプションを使うことができない点に注意する。
  • 開発者向けオプションが有効になるまで、きちんとタップしているのか確認する。
  • すでに開発者向けオプションが有効になっているパターンもあり。
  • 念のため、開発者向けオプションを非表示にする方法も覚えておくべき。

となります。

ぜひこの記事を参考にして、開発者向けオプションがきちんと表示できるよう改善してみてください。

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この記事を書いた人
筑波 遼(つくば りょう)

ガジェットをこよなく愛するフリーランスのエンジニア。できるだけわかりやすく、かんたんに解説するようにしています。

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